サロンの女主人は右端の方 紫の江戸小紋です 万筋 だったと思います。 帯は作家もの、木蓮が描かれていて、全体を紫でまとめておられます。 女主人の風格です。 左の方はこの日お茶の御接待をして下さった方で、 いつも着物で語り会にいらして下さいます。 …
新年にちなんで初音の巻を Salon de Nogi 能見台 で語りました。 こちらのサロンは皆様大変フランクで、 語り会の様子も公開のおゆるしをいただいています。 河上知明さんの燭台に和蝋燭が灯されて 巻の「かずけ綿」にちなんで綿の実をふんわりあしらってい…
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